141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

現在、感染が疑われている1頭を隔離して治療中ですが、その他の個体には異常は見られないところでございます。対策としましては、飼育展示場内の噴霧による消毒の頻度を多くしたほか、ワクチン接種による予防処置を行ったところでございます。 飼育環境につきましては、旧コアラ館換気システム改修工事に着手しているほか、個体間の距離を十分に確保できるよう組木の間隔を広げるなどの対策を行ったところでございます。 

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

第3点、PCR検査体制状況検査個体が多いのかもしれませんが、検査結果の判明に時間がかかっているとの声をお聞きします。検査結果の判明期間状況をお示しください。 第4点、感染の急拡大に伴い、感染の有無を病院に行かなくても分かる簡易検査キット供給が間に合わない状況が続き、なかなか購入しづらい状況があるようですが、簡易検査キット供給体制はどうなっているのかお聞かせください。 

鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号

健康福祉局長椎木明彦君) 猫の譲渡数は近年増加しており、本年度は3年2月末時点で301頭となっており、幼齢個体人工哺育に重点的に取り組むようになったことが主な要因であると考えております。 以上でございます。   [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。 譲渡数増加し、要因として、幼齢個体人工哺育重点的取組があるようです。

霧島市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第3日目 2月24日)

今後とも,鳥獣被害防止総合支援事業等を活用し,電気柵ワイヤーメッシュ柵の設置による農作物等への被害防止に努めるとともに,有害鳥獣個体数減少に向け捕獲対策を推進してまいります。次に,2点目にお答えします。全国的には,野生鳥獣という地域資源を活用するため,民間等を中心に,ジビエ食肉処理加工施設の整備が進められています。

鹿児島市議会 2020-09-09 09月09日-03号

産業局長鬼丸泰岳君) 県の特定鳥獣の推定個体数調査によりますと、県本土における野生動物のうち、イノシシと鹿の個体数は27年度から29年度までは減少傾向にありましたが、30年度増加をしております。 有害鳥獣捕獲許可件数を27年度から令和元年度の順に申し上げますと、245、263、301、291、334件で増加傾向にございます。 

伊佐市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 2020年09月04日開催

そのため、土地及び周辺環境調査土地の選定に当たっては、土砂災害防止土砂流出防止、水害の防止水資源保護、植生の保護希少野生動植物個体及び生息・生育環境の保全、周辺の景観との調和などに配慮するとともに、反射光等による地域住民の住環境への影響がないように考慮することが必要であるため、自治体が個別に策定するガイドライン等を遵守するように努めることと示されております。  

南九州市議会 2020-09-02 09月02日-02号

また,有害鳥獣個体を減らすための箱わなの購入と捕獲従事者への貸出しについても計画的に実施するとともに,地域に対する研修会啓発活動等も継続し実施して,鳥獣を寄せ付けないための地域ぐるみ取組につなげていきたいと考えております。 次に,質問2,河川愛護作業についての1番目,市独自の補助制度について。 

南九州市議会 2020-09-01 09月01日-01号

自治会配布用薬剤は2種類ございまして,液剤につきましては,直接個体希釈液をかけて駆除するものでございます。また粒剤につきましては,ベイト剤で誘引し,食べさせて効果を発揮するものでございます。 それぞれの薬剤使用方法効果を説明した上で,自治会等での共同作業に使用していただくようにお願いいたしているというふうな状況でございます。

姶良市議会 2020-08-31 08月31日-01号

調査内容は、GPS発信機を活用した行動圏調査、目視による個体数調査及び加害レベル調査現地確認による集落環境調査となっております。 行動圏調査では、蒲生地区姶良地区加治木地区3つの大きな群れがあり、それぞれの群れがそれぞれの縄張を境にして、広範囲に行動しています。 個体数調査では、蒲生地区群れがおよそ180頭、姶良地区群れがおよそ30頭、加治木地区群れがおよそ40頭でした。

鹿屋市議会 2020-03-03 03月03日-02号

3つ対策として寄せつけない、進入を防止する、個体数を減らすとして取り組みが紹介をされました。今回、その中でサルについて取り上げます。 私どもの政伸クラブ会派議員が、年末に串良町細山田校区山下地区で、サルが自宅で平気で寄りついていると、その現場を収録した7匹のサルが映ったビデオを見せさせていただきました。 

鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号

個体数が確実に減っているとしたら被害も減ると考えられますが、捕獲数より生まれる数が多いと被害が増えることもあるわけです。より正確な実態の把握は施策を行う上での前提です。現場の方々の意識調査も一度実施されることを要請しておきます。 観光行政について答弁いただきました。 観光未来戦略の31の重点項目評価についておおむねよい評価のようです。

鹿屋市議会 2019-06-25 06月25日-03号

その間に、イノシシというのは、もう網の中で飼われているような状態になっていますので、個体数は大分ふえていると思います。やはり、それに対して捕獲していくということが大事になってくるのかなと思います。 また、これは国の事業でもありますけども、市町村で、もう少しどういった形で、個体数を減らしていくというのも大事なことだと思っております。それについても、この若手の担い手、狩猟者をふやしていく。